キノフェア2

出ます

キノフェア2
キノフェアというのは京都精華大学のTMゼミの活動の一環で、学生による同人誌即売会を学祭の中でやるっつうイベントで、去年も出ました。(→これ
去年は委託という形でしたが今年は運営を騙しまんまとスペースを確保しました。ちょれーなあ。
うそです。参加規定の穴をかいくぐりちゃんと正規の手続きを踏んでます。
うっかり3日間全部参加にしてしまったのでイベント当日は、たなか麦と僕(ともしかしたら伊丹)が入れ替わり立ち替わりいる予定です。
サークルの配置は3日間で全部違うのでホームページでご確認ください。オススメはぐるっと会場を回っていい本があったら買う、というやり方です。

頒布物は在庫してる本、バッヂ、Tシャツ、ポストカード、スノコ、ミニカー、コップなどいろいろ持っていく予定です。
キノフェアあわせの新刊やペーパーを準備中です。
11月の3連休ヒマだなあなんて人は夜行バスを取って本を買いに来たらいいよ。
京都近辺の人は東京に来なくても軌道ラウンジが買えるチャンスですね。
例によってサークルリストを見てもちゃんとホームページとかピクシブの欄が埋まってなくてなんのこっちゃ感があるのでちょっと楽しみです。
そういうわけでよろしくお願いします。何卒。何卒。

キノフェア新刊既刊〜ん頒布物


夜行バスの時間にすごいギリギリでしたが四条烏丸キンコーズ様のお陰で完成しました。
中身は!
1、jeliさんとむらか先生の「1bitpaintのこと」
jeliさんとむらか先生が1bitpaintというペイントツールについて書いてる絵多めの記事です。かっこいいロボットとかの絵が載ってます。

2、たなか麦の「再生紙の中の手紙」
中国から送られてきた小包を郵便局に取りに行くっていう話なんですが社畜の痛いエッセイです。写真が多め。

3、コイソの「おちんぽギュンギュン日記#12」
社畜の痛いエッセイに対してこっちはクソニートの痛いエッセイです。いつもの感じです。なんの脈絡もなくかっこいいロボットの絵が載ってます。

外身、表紙はイタミッフィーことイタミが描きました。
A5、32ページ、頒価300円です。お釣り持ってくるの忘れた。

既刊は軌道ラウンジ10号11号、3号4号合併号、コイソの夜光炊飯器、たなかの1bit、シール、缶バッヂ、ブラ彦が書いたやつ(前回コミティアの新刊)、とかです。
「ブラ彦が書いたやつ」は荷物の受取がかなり怪しい感じなのでほしい方は二日目以降に来たほうが確実かもね。